【自分が支援の主体者に】30,000円のご支援で学校訪問に参加できるツアー
100校に100$の図書を
寄付する

完成したタペストリー

スポンサーリンク

フェアトレードの作業所

私の自宅から、車で10分ほどのところにハンドワーカーさんたちの作業場があります。

私は、時々訪問して、作業の様子を見届けに行くのですが、いつも皆集中して取り組んでいます。

ちょうど、私が来た時が皆さんのブレイクタイムになり、おしゃべりに花が咲きます。

「見て見て、こんなに進んだのよ。」

「こんなにきれいに縫えているのよ。」

皆、自分の作業状況をアピールします。

 

質の高い作品を仕上げるKORさん

今回は、着実に仕事を進めているKORさんについて書きます。

KORさんは、現在妊娠7か月。もとは、製縫工場で働いていましたが、現在身重の体のために休職しています。ここカンボジアでは、休職中の給与が保障されないため、家計のやりくりも大変になります。

だからこそ、私たちの仕事を喜んで引き受けてくれます。KORさんは、一日のかなりの時間をこの仕事に費やすので、通常のペースなら6か月はかかるところ、わずか2か月ほどで100cm×60cmもあるこの大きな作品を完成させました。

 

綿密な作業を確実にこなす技術

その上、KORさんのすごいところは、作品の仕上がりがとても素晴らしいところにあります。さすが、製縫工場に勤めているだけあり、手縫いの技術が優れています。彼女の作業を見ていると、無心に一本一本正確に針を通しているのがよくわかります。

 

刺繍作業には、均一な力加減が必要で、緩すぎても張りすぎてもダメなのです。その微妙な力加減が巧みなことが、彼女の作業からよくわかります。目は常に細かな縫い目に注視されています。その集中力は、並大抵ではありません。

 

支援活動の良き理解者

KORさんは、この刺繍作品がカンボジアの子供たちに返っていくことを理解しているからこそ、積極的に良い作品を仕上げたいという思いにつながっています。

ぜひ皆さんにもKORさんの作品を直接見ていただきたいと思う次第です。

水面に映るアンコールワットの3つの塔。

カンボジアを象徴する美しいタペストリーです。

実物には、写真ではわからない独特な柔らかい味わいがあります。

 

KORさんは、すでに次の作品を手掛け始めました。

Follow me!

詳細はこちらから

プロフィール
matsuda-counseler

はじめまして。
国際協力非営利活動法人「CheerfulSmile」代表の松田と申します。
私は、現在カンボジアのプノンペンに在住し、最も貧しい地区の恵まれない子供たちへの図書支援並びに読書指導の活動を展開しています。
他の大きな団体のように無駄な経費は一切かけません。
善意がきちんと行き届く支援、喜びを共有できる支援、そして成果が目に見える支援を目指しています。
だから、どんなに遠くても自分の足で現地へ行き、直接支援しています。
一人でも多くの皆様にご協力を頂ければと思う次第です。

代表 松田辰弘

フェアトレード
スポンサーリンク
そうだ カンボジアに支援しよう

コメント

PAGE TOP