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カンボジアの平均月収

カンボジアでは、法律で最低賃金が決められていて、2016年度の最低月給が128米ドル(約1万4000円)でした。2018年には、170ドル(1万8400円)にまで上昇し、フンセン首相は今後数年の間に223ドル(2万4100円)にまで高めると演説で公約しています。

物価水準が違いますので、単純な国際比較はできませんが、アセアン諸国に比べてかなり低い水準であることは事実です。

首相が、これを公約に掲げるのも、民意を反映しているとも言えます。

しかし、その反対で、人件費がかからないという理由で、こちらに生産工場を移転している海外資本は、窮地に立たされています。

とりわけ、日本の企業は、税金面で好待遇が受けられるという理由で経済特区に工場を建てたはいいが、この労働者の賃金の上昇により、利益が圧迫され、赤字を出す企業も出始めています。

つまり、外国資本は、労働者にとって雇用の促進を実現している点でメリットがあるが、労働者の給与の上昇により雇用者側が撤退を余儀なくされ、雇用の場さえも奪われるという、相反する矛盾が働くことになるわけです。

我々が行うフェアトレードの事業も、工場労働者の少ない給与を少しでも補助する役割を果たしています。

もともと持っている製縫技術を生かしながら、人々の所得の向上に寄与する。

フェアトレードの事業に、そんな、イメージを持っていただけたら嬉しく思います。

 

ちなみに、この作品。

装飾し、額に入れて、店頭では、150ドルの値で販売されています。

決して安い値段ではありません。

ハンドワーカーさんたちの、誠実で、綿密な作業ぶりをよく理解しているから、私は納得できます。

日本の皆様にも、ぜひその点を正当に評価していただき、価値を感じていただければ幸いです。

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プロフィール
matsuda-counseler

はじめまして。
国際協力非営利活動法人「CheerfulSmile」代表の松田と申します。
私は、現在カンボジアのプノンペンに在住し、最も貧しい地区の恵まれない子供たちへの図書支援並びに読書指導の活動を展開しています。
他の大きな団体のように無駄な経費は一切かけません。
善意がきちんと行き届く支援、喜びを共有できる支援、そして成果が目に見える支援を目指しています。
だから、どんなに遠くても自分の足で現地へ行き、直接支援しています。
一人でも多くの皆様にご協力を頂ければと思う次第です。

代表 松田辰弘

フェアトレード
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