Stung Klech Secondery Schoolに高架水槽方式による水道が完成

活動レポート

最終更新日 2022年9月22日

9月15日(木)コンポンスプー州アオラル地区にあるStung Klech Secondery Schoolに、高架水槽方式による水道が完成しました。

8月にこちらに来られた8名の方々をはじめ、日本からのご支援者、そしてチアフルスマイルのメンバーからもご支援を頂いて、今回の支援が実現いたしました。

総工費は、2,300$です。

 

お馴染みの日本とカンボジアのジョイントプロジェクト。

これは、従来の

日本側がお金を出す、そしてカンボジア側がそれを受け取る

というお決まりの方程式を覆すものです。

本記事でも何度も触れておりますので、詳細は省きますが、この水道を使用するのは学校であり生徒たちです。

自分たちの水道であるから、自分たちで保守・管理・清掃を行うことを前提とした支援なわけです。

手洗い場です。

10基の蛇口が取り付けられています。

150人の規模では、十分の数です。

 

実は、つい先日、ある田舎の学校に行ったところ、今年6月にユニセフが支援してできた立派なトイレがありました。

車いす用のスロープがついていて、防犯上の柵も取り付けられています。

ところが、このトイレの近くに寄ってみると、糞尿の臭いが充満しているのです。

詳しい状況は定かではありませんが、学校で保守管理をしなければ、どんなに新しいものを寄贈してもこうなってしまいます。

ジョイントプロジェクトであるからこそ、あくまでも主体者はカンボジア。

昨年10月に完成したプレイボン小学校のトイレは、今でもきれいに維持管理され続けています。

日本の国旗は入っていても、カンボジアの施設であることは変わりはありません。

その目的は、衛生教育の向上にあります。

もちろん、校長先生も、そのことを了解済みです。

感謝状を頂きました。

手土産としていただいたクロマー。

9年生の生徒たちと記念写真。さわやかな笑顔が可愛らしいですね。

私は、教室に入り、衛生指導をさせていただきました。

真剣なまなざしで話を聞いている生徒たち。

本来は、この衛生指導は小学校教育で行うべきものだと考えています。

この日、石鹸を20個寄贈させていただきました。

石鹸を用いての手洗いの実践。

動画でもご覧ください。

日本での当たり前が、この地域ではそうではない。

カンボジアの地方部では、手洗いは、洗面器に雨水を汲んできて、それで行っていますから。

最後に皆さんと記念撮影。

付け加えで、この学校、校門をくぐると生徒たちは、バイクや自転車を引いて校庭まで運びます。出るときも同じ。

生徒指導がきちんと行われている証拠で感心しています。

このことをプレイボン小学校で推奨してみたら、暑くて無理と笑われました。(笑)

 

今後もこの学校の衛生教育の向上を見届けていこうと思います。

ご支援いただきました方々に、本ブログを通してご報告させていただくと共に、心からお礼申し上げます。

また、校長先生からも、

「ご支援いただいた方々のご家族の平和とご健康をお祈りします。」

とのお言葉を頂いたことも付け加えておきます。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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