与えた以上に受け取ったものとは?

活動レポート

支援とは、与えているようで実は受け取っている。

これは、私の持論でもあります。

カンボジアにお越し頂いたツアーへのご参加者様から短いメッセージをいただきました。


あけましておめでとうございます。

毎年、年末年始の忙しさに、少し不満を持っていましたが、今年は違います。

不満がない!

なんて幸せなことなんだと思えます。

これにはカンボジアでの体験が大きく関わっています。

チアフルスマイル での経験を両親に話したところ、新年の親戚の集まりで甥姪に経験談を話してほしいと依頼がありました。

つい、不満が先行しがちな若者達に何か伝わればと思い、経験談を話す予定です。

どう話すかが難しいところですが、飾らず真っ直ぐに話そうと思います。

今年もお役に立てることがあれば、是非参加したいので、どうぞよろしくお願いいたします。


この方は、大変温かい心で子供たちに接していただき、反対にたくさんのものを受け取って帰られたのでしょう。

私は、支援活動では、心に在るものがそのまま返ってくると思っています。

つまり、それは鏡映しのようなもの。

支援マインドにあふれていらっしゃる方は、その分、たっぷりと喜びを受け取ることができます。

反対に単に体験したいとか、見学気分の軽い気持ちで行かれたなら、受け取るものはそれだけになってしまいます。

ましてや、やってあげているなどという思考はボランティアとしては論外です。

この方は最後にこうおっしゃっています。

心に染み渡った温かい気持ちはこれからも忘れることはないでしょう。
気負わずに、経験したことを発信していきたいと思います。

カンボジアでの経験が、今後も様々な形で生かされていくとしたら、なんて素晴らしいことなんでしょう。

いいことばかりではありませんでした。

支援先からの帰りの車では、7人乗りの車両に12人が乗るという苦難も味わいました。

そんな体験もひっくるめても、この方の心に残ったものは、マイナスの感情ではありません。

表題にある、「受け取ったもの」とは、人としてかけがえのない温かな心でした。

そして、今後も周りに発信していただけることに心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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