サラット日本語教室の子どもたちへの発音指導

活動レポート

先週に引き続いて、サラット日本語教室の指導訪問に来ました。

ここでは、日本語の他、英語、数学の授業も行っています。

ぱっと見で気づいたのは、真新しい大きなホワイトボードです。

勉強には欠かせない学習環境ですね。

さて、我々が、クメール語の微妙な発音が難しいように、日本語の発音もカンボジアの人々にとっては難しいことがあります。

 

その基礎を身に付けるためには、何といっても初期段階の発音練習にあります。

特に、拗音・促音・長音を意識させるためにある方法を使います。

それは、

アクションと発声

を同時に行うことです。

拗音・・・例)でんしゃ、あくしゅ、シャベル
促音・・・例)コップ、スキップ、きって、マッチ
長音・・・例)ほうき、ぼうし
幼促音・・・例)しゃっくり
幼長音・・・例)シャーベット
実際の指導の様子をご覧ください。

 

子どもたちは、「~ですか。」の「す」の発音も難しいようで、「~でしか。」「~でしゅか。」となりがちです。

日本語「す」の発音の口の形状と発声を確認した後、「す」を含む単語を抽出して、発声練習をします。

「すいか」「いす」「すずめ」

はい、だいぶ上手になってきました。

子どもたちは聞いているだけの授業では、飽きてしまいます。

1時間の授業には、読む・書く・話すなどの要素をバランスよく取り入れるのが大切なのです。

授業の後、折り紙を教えました。

今、子どもたちが夢中になっているのがこれ。

はい、手裏剣です。

遠くへ投げる遊び。ローザ君は、作って第一投目を屋根にのっけてしまい、一同大爆笑。

そして、かごに入れるゲーム。

日本の文化は、カンボジアの子供たちにも自然に受け入れられているようです。

すでにOrigamiという単語は、Judo,Sushiなどと同様に、国際的に使われる用語として、各国の辞書にも載っているようですね。


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