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Kompong Thom州のプライベートスクールを訪問

活動レポート

2月9日、コンポントム州にあるプライベートスクールを訪問しました。

バスの遅延のため、コンポントム州には夕方に到着。

公立学校では、教室不足により午前と午後の2部制で授業が行われていますので、子どもたちは十分な教育を受けることができません。

スクールを経営するソテアンさんは、そんな子どもたちのためにフリースクールを自宅で経営しています。

スクールは、国道6号線をコンポントムのダウンタウンからシェムリアップ方面に向けてTuktukで30分ほど進んだところにありました。

夕日に赤く染まりかかる周囲の風景。

平日と日曜日の午後にこちらで授業が行われています。

子どもたちは、私たちが到着するのを、帰宅時刻を延長して待っていてくれました。

教室に入ると、5歳から12歳くらいまでの子どもたち35人が個人学習をしていました。

このフリースクールは、完全ボランティアで経営されています。授業料は一切かかりません。

明日、学校支援に行く参加者がご挨拶。残念ながら、日本から来ましたと言っても、日本のことはほとんどの子が知りませんでした。

珍しい訪問客に興味を示す子どもたち。

皆さんに読んでもらう本を届けに来たことがわかると、笑みがこぼれました。

直接訪問して本を手渡しするという支援は、遠くの国にも自分たちのことに関心を持ってくれている人たちがいることを伝えるメッセージになります。

それゆえに、意味があることだと思っています。

30冊の図書に様々な思いが込められています。そして、それらが本と一緒に届きます。

子どもたちは、うれしいんです。

そして、私たちもその喜びを受け取ります。

モノを送るだけでは、決して得られない心の交流が生まれます。

ちょっと、かくし芸をやってみたり・・・・。

鎖を解きほぐすマジックを披露したり・・・。

どの子も真剣なまなざしで見つめています。

公立学校の教育の場で出会うのとは違って、子どもたちは幾分リラックスしているように見えます。

素顔を見せてくれる子どもたちに出会うことができ、幸せな気持ちになりました。

経営には、ご苦労があることとは思いますが、カンボジア人の中にも、ボランティアマインドにあふれる方がいることがおわかりいただけるものと思います。

こちらの学校には、教室や机・いすなどが国際的な支援団体から寄贈されています。

たくさん本を読んでください。皆さん、また会いましょう。

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