【Activoのページ】学校支援訪問 ➤
フェイスブック動画チャンネル

コンポントム州Pong Krapeu Primary School,Prei Chr Primary School,Kampot Chhouk Primary Schoolへの支援を終えました

活動レポート

今年最後の学校支援訪問

12月28日(土)が2019年最後の学校支援訪問日となりました。

3校支援のために、朝は5時45分に出発。

ご支援者たちは、日本からたくさんのものをもってこちらに来てくださいました。

そして、購入した支援物資も多いために、今回は車で出発です。

TukTukで向かうことに比べたら、時間を気にしなくていいだけ、少し気が楽です。

朝日を右に見ながらの走行になります。

子供たちは6時半ごろから自転車で登校し始めました。

途中では、結婚式の儀式の列に並ぶ人々に遭遇。

カンボジアでは、雨季が明けるとあちこちで結婚式が行われます。

Pong Krapeu Primary School

一校目のPong Krapeu Primary Schoolでは、校長先生がこの学校に日本人が来たのは初めてのことだと話していました。

そして、外で並んで待っていた全校生徒にノートと鉛筆を手渡しました。

直接、手渡しすることが大事ですね。

この学校は、生徒数46名、1年生から4年生まで在籍している小さな学校です。

本を読んでいる姿を参観させていただきました。

新しいが気に入ってもらえたようです。

読書指導はどこの学校へ行っても、力を入れています。

この学校には図書室がありませんので、将来的には子供たちが本を読むためのスペースの確保が望まれます。

Prei Chr Primary School

次は、Prei Chr Primary Schoolです。かなり奥地にある学校です。全校生徒58名、1年生から5年生まで在籍しています。

本を手にしての記念撮影。

Kampot Chhouk Primary School

最後は、Kampot Chhouk Primary Schoolです。ここは在籍158名で6学年が在籍しています。

ここで交流活動をさせていただきました。

交流活動1「紙飛行機づくり」

マジックをにこやかに見つめる子供たち。

腰に巻いたひもが、見事にすり抜けました。

次は、よく飛ぶ紙飛行機にチャレンジです。

さすが6年生です。みんな、上手に折っていました。

ドライバーのチュンさんも大の子供好き。すすんで、手を貸してくれます。

担任の先生も喜んでくださいました。

交流活動2「折り紙(カエル)」

続いて、別棟にある4年生のクラスを訪問しました。

はじめは、ここが図書室かと思ったのですが、4年生の教室になっていました。

子供たちは、日本の学校のお話に耳を傾けています。

折り紙でカエルを作ります。

難易度がやや高いですが、果たしてうまく作れるでしょうか。

担任の先生もサポートしてくださっています。

子供たちと喜びの記念撮影。

交流活動3「だるまさんが転んだ」

最後は、5年生のクラスの入らせていただきました。10人ほどの少ないクラスでした。

日本の遊び「だるまさんがころんだ」を実際にやりながら紹介。

教室で実際にやってみました。

いつのまにかギャラリーもたくさん集まっています。

ルールがわかってきたら、鬼を自分たちで決めてやってみます。

日本語は難しいので、言葉はクメール語に置き換えています。

外で5年生たちと記念撮影です。とてもいい子たちでした。

帰り際の子供たちが集まって、全校で記念撮影。

子供たちとのお別れ

時刻は午前11時。手を振って家に帰る子供たちです。

本当に屈託のない子供たちでした。

元気でね。また、会いましょう。

おわりに

これで、今年の学校支援は終了です。

今年ご参加いただきましたすべての方々に、カンボジアからお礼を申し上げます。

来年も多くの来訪者が来られる予定です。

支援マインドを形にして、子供たちに直接伝えてあげてください。

参加者の感想

この度は、チアフルスマイルの活動に参加させて頂きありがとうございました。

初めての海外渡航で、出発前は不安だったのですが、松田先生の丁寧な説明やサポートがあり大変心強かったです。

今回の学校支援では、物資を届ける学校も含め、3つも学校を訪問することができました。

訪問先の先生方から、学校の教師不足や教材不足の現状を聞くと、私達がいくら支援をしても足りないのではないか、もっと他にも自分に出来ることがあったのではないかと考えさせられました。

しかし、カンボジアの子ども達は皆礼儀正しく、挨拶をして迎えてくれたクラスもあり、とても歓迎してくれました。

学校を見学していくうちに、私は、カンボジアの学校に先入観を持っていて、身構えていた自分に気が付きました。

訪問先の学校は、確かに日本の学校とは違いますが、子ども達の「知らないことを知りたい」「一生懸命学びたい」と思う姿勢や、「より良い教育を子ども達にしたい」と願う先生方の姿は日本と全く変わらないのだと気が付きました。

だからこそ、このような支援がいかに大事なのか改めて感じました。

最初は緊張しているようだった子ども達も、私たちと交流やゲームをしていくうちに、沢山の笑顔を見せてくれるようになりました。

その笑顔を見られただけで、今回チアフルスマイルのツアーに参加し、カンボジアに来た意味があったのではないかと思いました。

その他にも松田先生は、キリングフィールドや、カンボジアの市場、ローカルレストランなどにも連れていってくださり、普通の観光ツアーでは見られないような現地の様子を知ることができました。

それぞれ丁寧な説明をしてくださりとても勉強になりました。

また、トゥクトゥクドライバーのスタッフの方、通訳をしてくださったスタッフの方、ホテルのスタッフの方々皆さん優しく感じの良い方ばかりで、活動を通して心温まる交流も出来ました。

今回出会った人達やカンボジアのことは一生忘れません。

本当に素晴らしい経験をさせて頂きました。

今回はスマイルサポートツアーに参加させて頂きありがとうございました。


ご無沙汰しております。

松田先生お元気でお過ごしでしょうか。

いつもチアフルスマイルのホームページを拝見しております。

こちらは、日々の生活に追われ、感想文が大変遅くなり申し訳ありませんでした。

友人からチアフルスマイルの活動を聞いて、是非家族で参加したいと思いました。

コンポントムの小さな小学校では、日本人が来たのは初めてだということで、校長先生がとても喜んでくださったのが印象的でした。

そして子供達の礼儀正しさにも驚かされました。

まだまだ支援の行き届かない学校がたくさんある事、今のカンボジアの現状、そして悲惨な歴史、色々な場所を巡りながら教えていただきました。

松田さんが準備を整えてくださったおかげで、私達はこのような支援活動に関わる事ができ、大変感謝しております。

そして、ドライバーさん、通訳のHさんも、きめ細やかにサポートしてくださったおかげで、安心して過ごす事ができました。本当にありがとうございました。

カンボジアの子供達の成長を私達も一緒に見守っていきたいと思います。

あの体験から一月半程が経ちましたが、「また直ぐにでもカンボジアに行きたいね」と家族でよく話題になります。

以上、感想とさせていただきます。

たくさん伝えたいことがあったのに、まとめて文章にするのって難しいですね。

大変遅くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

コメント