極度の貧困の中で暮らすカンボジアの子供たち

活動レポート

「自分ができることは何か。」

最近、支援活動について初心に立ち返って、自らに問い直しています。

 

世界には、極貧の環境で暮らす子供たちが大勢います。

先日にも、直接私が出会った子供について記事を書きました。

ごみの中から宝を見つける子どもたちと蓮売りの少女

 

けがや病気のときには病院に行ったり、

誰かに守ってもらったり、

誰かに甘えたり、

ご飯を当たり前のように食べたり、

学校へ行ったりすることは、

私たちにとっては当たり前のこと。

 

でも、こんな当たりのことさえ、してもらえない子供たちがいます。

この記事は、そんな子供たちの出せない声の一部です。


この少女は、ソンアンちゃん10歳。

毎日、お母さんの漁を手伝っています。

お父さんは弟が生まれる前に亡くなりました。

生きるために働かなければなりません。もちろん学校に行っていません。

採れるのは、小さな魚ばかり。売っても、大したお金にはなりません。

乾季で干ばつが続けば、不漁になります。

不漁は、食べられないことを意味します。

漁に出ない日には、何もせずぼーと過ごすこともあります。

お母さんもできれば学校に行かせてあげたいと思っています。

でも、そうしたくてもできないのです。

そっと娘をなでるお母さん。

ソンアンちゃんが笑うことはありません。

 

この家族に、国の補償や支援は一切ありません。

我々は、「やればできる」と学校で教わって大人になります。

でも、ここでは、

がんばっても、がんばっても、できないことばかり。

これが現実。

 

だから支援が必要なのです。

「子どもたちに笑顔を」がチアフルスマイルの使命です。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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