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子どもたちへの宿題

先日、Kdoeang Reay Primary Schoolを訪問後、あるご家庭を訪問しました。

そこで、学校から帰ってきたばかりの生徒に出会いました。

彼は、家の庭にある座台に座ると、カバンからすぐにノートを取り出し、黒板を写したであろうそのクメール語の文章を読み上げ始めました。

繰り返し、繰り返し読んでいます。

初めは、拾い読みでしたが、次第に流ちょうに読めるようになっていくのがわかりました。

傍らでは、幼い妹さんが、お兄ちゃんの音読をじっと聞いています。

彼には、午後の授業はありません。

教室数が少ないため、午後は高学年の授業になるからなんです。

先生が、家庭学習を与えて、家で勉強するように学びの仕組みを作っているのですね。

この学校では、図書数が非常に少なかったため、本の貸し出しは行っていませんでした。

今回、寄贈した125冊の本をルールを作って、ぜひとも貸し出しに使ってくださいとお願いしておきました。

それが、340人の生徒が125冊の本を読んでくれたら、42500という知識や知恵を生み出すことができます。

そんなことを考えて、ワクワクする自分がいます。

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