カンボジアの歴史チュロイチャンバー地区から望むプノンペンのナイトビュー プノンペンのチュロイチョンバー地区。 ナイトマーケットから見て、トンレサップ川対岸に当たるエリアです。 ここへは、コロナ下で人通りが途絶えた2020年~2021年によく夕涼みに来ていました。 ここには、5つ星のソカホテルもあるのですが・・・>>詳しく読む2022.12.21カンボジアの歴史
カンボジアの歴史【2022年のシェムリアップの景色】カンボジア戦争博物館編 シェムリアップ中心部から、トゥクトゥクで15分ほど西に向かった方角に、カンボジア戦争博物館があります。 コロナ明けの2022年、こちらがリオープンされました。 途中に、2020年3月にオープンされたアンコールアイと呼ばれる観覧車が左手に・・・>>詳しく読む2022.12.19カンボジアの歴史
カンボジアの歴史【2022年10月29日】シハモニ国王即位記念日に思うカンボジアの歴史 2022年は、10月15日(土) にノロドムシハヌーク前国王の命日、10月29日(土)には シハモニ国王の即位記念日、11月9日(火)はフランスからの 独立記念日と、祝日ラッシュが続くカンボジア。 カンボジア近代史は、前シアヌーク国王抜き・・・>>詳しく読む2022.10.30カンボジアの歴史
カンボジアの歴史【ポルポト時代の粛清】人の心の中にある凶器 先日、タケオのキリングフィールドに行ったときに、再度考えさせられたことについて触れたいと思います。 この文章のテーマは、人の心の在り方。 私の学校勤務時代に、こんなことをよく言う先生がいました。 「あの人は良い人だよ。」 それって、・・・>>詳しく読む2022.10.28カンボジアの歴史
カンボジアの歴史【タケオ州は歴史の宝庫】プノンチソーとカンボジア旧日本軍飛行場跡 日曜日、早朝からタケオ州に行ってきました。 今週は、シェムリアップから400㎞の道を帰ってきたばかり。 タケオ州までは、わずか80㎞ほどですから、ちょっと行ってくるくらいの感覚です。 以前に訪問した時の記事はこちら。 前回は、徒・・・>>詳しく読む2022.10.17カンボジアの歴史
カンボジアの歴史【コンポンクデイにある古代橋】水位が上がるプレアトー橋 コンポンクデイのプレアトー橋。 以前の記事にてご紹介しています。 雨季真っただ中の2022年10月にここを再び訪れました。 といっても、国道6号線からわずか1分足らずのロケーション。 ちょっと休憩がてらに立ち寄ると言った・・・>>詳しく読む2022.10.12カンボジアの歴史
カンボジアの歴史【コンポントム州のヒンズー教遺跡】Preah Theat Tuk Chha Temple 先日、コンポントムの帰り道、昼食がてらに、「Tek Chha Tourism Site」で昼食を取りました。 場所は、6号線を走り、スクンの20㎞ほど手前を左に入っていったところにあります。 ここは、旅行者はなかなか気づけません・・・>>詳しく読む2021.08.17カンボジアの歴史
カンボジアの歴史ポルポトの虐殺の歴史をいかにして次世代に伝えるかという問題 ポルポトの大虐殺の歴史からすでに40年の歳月が流れ、現在の学生たちは全くそのことを知りません。 では、現地カンボジアでは、この歴史的事実をどのようにして次の世代に伝えているかをご紹介したいと思います。 特に際立って目に付くのは、プノンペ・・・>>詳しく読む2021.03.12カンボジアの歴史
カンボジアの歴史タケオ州のキリングフィールド キリングフィールドについては、過去記事で何度も取り上げてきました。 プノンペン近郊のキリングフィールド バッタンバンのキリングフィールドで涙する 【ここでも殺戮が・・】スバイリエンのキリングフィールド「Wa・・・>>詳しく読む2021.03.11カンボジアの歴史
カンボジアの歴史【歴史あるパゴダ】プレイベン州のWat Preah theat 支援活動の午後、通訳の方の実家にご招待を受けました。 今回は、その帰りの途中で、立ち寄った在るところのレポートです。 国道7号線と8号線をつないでいる県道11号線から、10㎞ほど進んだところに歴史の深いパゴダがあります。 その名は、 ・・・>>詳しく読む2021.01.25カンボジアの歴史