英語教育インターンシッププログラム

あなたの英語の指導力をカンボジアの子供たちに生かしてみませんか?

これまでに50校以上の学校を支援させていただいた実績が、チアフルスマイルと現地の学校とのつながりを深めました。本プログラムも、あなたとカンボジアの子供たちとの橋渡しをさせていただきながら、英語の授業と言う形での無償支援を行うものです。ボランティアマインドあふれる方、子どもが大好きな方のご参加をお待ちしています。

本プログラムの特長

1 安心のサポート

2 低料金

3 住居の心配なし

なぜ英語教育が必要なのか

プノンペンには、多くのインターナショナルスクールがあります。

授業が一定のカリキュラムに沿って行われ、自宅への送迎までやってくれる学校もあります。

ただし、相当な月額の授業料が必要ですので、ここに通うのは一部の富裕層の家庭に育つ子どもたちだけです。

対照的に、こちらは地方の小学校です。

学校には教材がほとんどなく、屋根をかけた戸外の教室で学ぶ子たちもいます。

カンボジアは格差社会

90%以上を占める地方の公立学校は、様々な問題を抱えています。

①授業は2部制➡半日しか授業を受けられない

②教師の給料が極めて低い➡教師は課外で私塾を開く

③教師の質が低い➡授業内容が身に付かない

④私用で休む教師もいる➡生徒がほったらかしにされる

⑤教師不足は臨時雇用で補う➡学力の低下

当然、教科書の内容を十分教わらないまま、子どもたちは進級することになります。

そう、カンボジアの学校教育には、貧困と言う言葉以外にも、様々な裏事情があるのです。

下の表はカンボジアと日本の就学率の比較です。

カンボジア日本
小学校就学率77%99.6%
学校就学率42%99.8%

「授業についていけない。」「家の仕事を手伝わなくてはならない。」

こんな理由で、カンボジアでは、半数以上の子どもたちが中学校を修了することができません。

生徒たちは、高校卒業時には、卒業試験があり、A~Eのランク付けがなされます。

お金を払って教育を受けてきた生徒ほど実力をつけて大学に進学し、多くの貧しい家庭に育つ子どもたちは、まともな教育を受けられないまま落ちこぼれていく。

ここに、カンボジアの学校教育の大きな課題があります。

教育の機会均等の一端を担う

近年では、英語を話す若い学生も増えてきました。私がかつて教えていた学生たちも多くは英語教育を受けてきています。ですから、年々教師の質は高まっていると言えます。

でも、教師の絶対数が足りません。また、英語を全く知らない先生が現場にいることも事実なのです。

それは、彼らの責任ではありません。

カンボジアは、そういう歴史をたどってきました。

だからこそ、支援の手を差し伸べることが必要だということなんです。

こちらが英語のテキストブックです。教育団体の支援により、教材は整えられていますが、如何せん内容が高度です。私の印象では、この指導内容は、中学校英語の領域です。

ですから、子どもたちには学びの敷居を低くして、アルファベットから教えるくらいの構えでいてください。

子どもたちが良い教育を受けられるように教育行政を整えていくことも必要ですが、個人の力でできることは限られます。

そうした中にあっても、少しでも子どもたちの力になりたいと思っていただけたら、十分です。

こうしている間にも、落ちこぼれていく子供たちがいます。

あなたが無償で英語教育を行うことは、教育の機会に恵まれない子供たちに一筋の光を当てることになります。また、英語の指導を苦手としている先生方と共に指導研究をすることで、教育現場にも大きな貢献をすることになるのです。

現地に滞在する意味

いくら知識で学んでも、やはり、現地でしか分かり得ないことがあります。それは、実感を伴った理解というものでしょうか。考えることよりも、感じることの方が身に染み入るのです。

例えば、

・クメールの歴史

・戦争が起こす現実

・カンボジアの学校現場

・人々の生活感

・子どもたちの純朴さ

・異文化で暮らす感覚

これらのことは、こちらに来た人でしか分かり得ないことです。

参加資格

本プログラムは、単にボランティアを体験したいという軽い気持ちでやる活動とは異なりまして、実際に現地の公立学校と関わり、子どもたちの将来の役に立つ本当の支援活動を目指すものです。安易な気持ちで参加して、子どもたちを傷つける言動をしてしまった、途中でやる気を喪失してしまった、という事態になれば、学校関係者や子どもたちへの信頼を失うにとどまらず、後に続く意欲あるボランティアーの方々の活動機会さえも奪うことにもなりかねません。したがって、単にボランティアを体験したいというだけのご参加者は、参加をお断りする場合がありますのでご了承ください。

チアフルスマイルの支援に対する考え方を表した記事はこちら

①高校生以上

②TOEIC500以上、英検2級お持ちであることが望ましい

③子どもたちが好きで、教育に関心の高い方

④ボランティア精神があること

⑤カンボジアの文化を受け入れ、現地の生活に溶け込める方

現地校とのマッチング

こちらにお越しになることが確定した段階で、現地校にボランティアの受け入れ要請を行います。

確定条件は、航空券の取得と参加費用の一部10,000円を前金としてをお振込みいただくことです。また、ご本人の履歴書(英語)を送っていただきます。

①いくつかの候補校を直接訪問し、支援者について紹介しながら、ボランティアとして受け入れ可能かどうかを確認します。同時に、学校近隣の住居を探します。

②受け入れ要請を受諾してくださった学校の情報を参加予定者にお知らせします。

③学校の様子や地域性を考慮して、ご承諾頂けたら、赴任校が決定します。

具体的な活動内容

1日目 プノンペン国際空港にお迎え、滞在先への送迎、夕食(到着が夜の場合には、ゲストハウスに一泊お泊りいただきます。)

2日目 必要な生活物資の購入、プノンペンのマーケット案内

3日目 カリキュラムの作成、授業の準備、教材研究、学校へのごあいさつ訪問

4日目 教材研究、授業

5日目 教材研究、授業

6日目 教材研究、授業

7日目 教材研究、授業

土日祝日 休日(余暇をお楽しみください)

2週目以降も同様に過ごします。最終日には、子どもたちにご褒美を渡したりしながら、クラスで楽しいお別れ会を企画します。

プログラム終了後には、ぜひアンコール遺跡群観光にお出かけください。

ご費用について

滞在期間参加費用
1か月以下50,000円
1か月~2か月75,000円
2か月~3か月100,000円
以降1か月の滞在につき25,000円加算

1か月につき25,000円のご費用とお考え下さい。3か月以上のご滞在もご相談に乗ります。

安心・安全なサポート

カンボジアもかつてのような危険な国ではなくなりました。

おかげ様で、私も危ない目に合うことなく、3年以上ここで生活させていただいております。

海外渡航が初めての方でも、生活すべてにおいて親切・丁寧にサポートいたします。ご安心ください。

空港への送迎

プノンペン国際空港にお越し頂ければ、お迎えにあがり、住居までお送りいたします。帰国時にも、空港までお送りいたします。

住居の提供

すぐに生活できる住居をご用意いたします。ベッド、シャワー、トイレに加えて、インターネット環境があるところを選びますので、日本国内とも常時連絡が取れます。簡易キッチンがありますので、自炊もしていただけます。

ビザ延長サポート

カンボジア入国には、ビザを取得する必要があります。こちらの空港で取得できるアライバルビザがお勧めです。 観光用ビザ(T)、業務用ビザ(E)の2種類がありますが、お越しの際は業務ビザをお取りください。延長も可能です。(2020.3現在、アライバルの取得は不可)

プノンペン観光へご案内

プノンペンの各観光名所(王宮、歴史博物館、トゥールスレン虐殺博物館、キリングフィールド、シルクファーム、古都ウドン、メコン川巡り等)へご案内します。

現地の施設をご案内

セントラルマーケット、ロシアンマーケット、巨大なショッピングモールなど、新旧様々な施設にお連れします。様々な食事や買い物などを十分に楽しめます。

学校支援訪問への参加

泊を伴いますが、地方の学校へ図書を直接届ける学校支援訪問に参加いただけます。100$のご支援をいただければ、あなたのお名前で図書を届け、子どもたちとの交流活動もできます。ることも可能です。(詳細は当HPでご覧ください。)

活動証明書の発行

活動終了時には、証明書を発行いたします。

休日には、現地の観光スポットや人々の生の生活の様子を見て回ることをお勧めします。

プノンペンには、代表的な観光スポットとして、王宮、歴史博物館、トゥールスレン博物館、キリングフィールド、古都ウドンなどがあります。

また、シェムリアップに行けば、世界一人気のある世界遺産アンコールワット遺跡群を見て回れます。

ホテルやドライバーの手配など、安全かつ確実に回っていただけるようにサポートいたします。

ご用意させていただく住居

活動する支援校の場所にもよりますが、基本、ベッド、シャワー、トイレ、簡易キッチン、Wifi環境があるところを選びます。基本的な生活には困ることはありません。

個人でご負担いただくもの

往復航空券

ビザ取得

食費(月額約200$)

光熱費(月額30~50$)

交通費(公共バス、Tuktuk利用 30$)またはバイクレンタル代(月額60$~100$)

観光時の入場料(各所5~10$)

*学校関係者や子どもたちへ日本からのお土産をお持ちいただくと喜ばれます。

留意事項

・入国時にはパスポートの残存期間は最低3か月必要です。

・18歳未満の方のご参加には、保護者の承諾書が必要です。

Q&A

Q
学校はどこにありますか。
A

支援授業をしていただく学校は、こちらへの赴任が確定した後、場所等のご希望をお聞きした上で決定します。支援した学校が、地方の小学校ですので、プノンペンからは少し離れた場所になります。

Q
日本円は使えますか。
A

こちらの通貨はリエルと言います。1$=4,000リエルです。また、国内どこでもドルが使用できます。日本円は、両替所でドルかリエルに換金できます。

Q
クレジットカードは使えますか。
A

大きなショップやレストランでは利用できます。お勧めするのは、デビットカードです。日本にある口座から、こちらのATMでドル建てで引き出すことができます。

Q
買い物はどこですればいいのですか。
A

日常の食料品なら、地元の市場で購入できます。プノンペンには、イオンモールが2店舗ありますので日本のものも購入できます。また、日本食レストランもたくさんあります。

Q
洗濯はどうすればいいですか。
A

たいていの場所に、ランドリーサービスがあります。1kgで50円程度です。

Q
医療機関はありますか。
A

はい、プノンペンには日本語の通じるクリニックがあります。村では、医療を受けるためには大きな町へ出る必要がありますが、薬局は必ずあります。

Q
治安は大丈夫ですか。
A

カンボジアは危険な国と思われていますが、夜間の一人外出を控えていただければ安全です。

Q
物価について教えてください。
A

安く感じるものと割高に感じるものがあります。国内生産の食料品は比較的安く、輸入に頼る乳製品は日本の2倍くらいします。

Q
携帯電話は使えますか。
A

SIMフリーであれば現地の携帯キャリアが安い値段で利用できます。携帯電話も最新機種が日本よりも安く購入できます。

Q
日本から持って行った方が良いものはありますか。
A

ほとんどのものがこちらで購入できます。教材作成用のPCは、こちらはキーボード配列が違いますので、お持ちになった方がよろしいと思います。また、学校関係者や子どもたちに日本からのお土産があると喜ばれます。

Q
田舎では地雷が心配です。
A

人が住んでいるところは大丈夫です。北部のタイ国境地帯では、未処理のものが埋まったままだと言われています。

Q
何か準備をしておくことはありますか。
A

実際に授業を行いますので、楽しく学べるような資料や教材の準備、歌や音楽、踊りなども含めると楽しく活動できます。

お申し込みはこちらから

下記のフォームから、題名に「インターンシッププログラム参加希望」と書き、メッセージに志望動機を書き添えてお送りください。また、活動に関する質問がありましたら、併せてお問い合わせください。


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