【豊富な写真で解説】アンコールワット訪問記

カンボジアの歴史

アンコールワットは、クメール王朝時代に建てられたヒンズー教の寺院で、1992年にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。

でも、この寺院は、ポルポト時代には、神仏を否定した政策のため、寺院内の仏像はことごとく破壊された悲しい歴史があります。

その証拠に、多くの仏像の頭が切り落とされています。

そして、内戦時代には、銃弾により穴があちこちにあけられました。

それが、ここまで元の姿に修復されたのには、多くの人々の尽力があったのです。

もちろん、日本人のサポートチームも関わっています。

歴史的な遺産を後世に残したいという人々の思いが創り出した奇跡ですね。

私は、幾度となくここを訪れていますが、毎回違った姿を見ることができます。

雨季、乾季、朝、昼、夕方・・・、時期と時間で目に映る姿が違うんです。

行く時々の心の状態にもよるのでしょうが・・・・。

 

さて、シェムリアップ国際空港を降りる人々の目的は、ほとんどがアンコールワットへの訪問です。

こじんまりとした空港です。

空港から、直接アンコールワットに向かいます。

まずは、チケットオフィスに立ち寄ります。

内堀を渡る浮き橋です。すでに、大勢の観光客がいます。

西の方から見たアンコールワットの遠景です。

長い回廊で囲まれています。

正面にきました。

この水面に逆さに映るアンコールワットはいつ見ても美しいです。

正面の入り口です。

ここから寺院内に入ります。

石の一つ一つに歴史を感じます。

日本でいえば、平安時代。

はるかに、先進的な文化を築き上げていたクメール王国。

当時、どのくらいの労働者がはたらいて、どういう方法で、建てたのだろうと考えてしまいます。

第一回廊の壁画です。

上は天国、下は地獄を表しています。

この石段は、とても急です。

現在は登れません。

彫り物一つ一つが精巧です。

当時の石工たちの技術の高さがわかりますね。

掘られた模様には、何年もの雨風にさらされながらも、現在にまで伝わる当時の空気感があります。

アプサラ(天女)が描かれています。

第3回廊へは、100人までしか入れないので、順番待ちになります。

また、ここは仏日は入場禁止になりますので、あらかじめ調べておく必要があります。

階段口で番号札を受け取り、傾斜40度近くあろうかという急な石段を手すりにつかまりつつ上っていきます。

北の方を上から見ています。

寺院を上から見ることができます。

首のない仏像。

第3回廊から西を望む。

ここは、位の高い僧侶しか立ち入ることできなかった聖なる場所です。

祈りをささげる場所です。

広大な寺院です。

急な階段を下りていきます。

名残惜しくて、後ろを振り返って一枚。

高木がカンボジアの特長であり、異国情緒があります。

壁画一つ一つに意味が込められていたり、江戸時代にここを訪れた日本人が壁に書き残した署名がそのまま残っていたりして、様々な点で見るべき価値があります。

いろんな国の言葉で書かれていたりしているのをみると、大昔からここを訪れていた人がいたことがわかります。

きっと、気の遠くなるような数の人がここを訪れていることでしょう。

初回は、日本語ガイドと一緒に訪問することをお勧めします。

ある程度、事前に学習してから来れば、より一層楽しめること間違いなしです。

注意点

  • じっくり見て回るには、3時間は必要です。
  • 半ズボンやキャミソールなどの服装では入場できません。
  • 石畳をずっと歩くので、軽めの厚底の靴をお勧めします。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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