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天空の城ラピュタのモデルとなったベンメリア遺跡

宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」で人気のあるベンメリア遺跡。

 

「たとえどんなに恐ろしい武器を持っても、可哀想なロボットを作っても、土から離れて生きられない。」

映画の中で少女が叫ぶこのシーンが、ベンメリア遺跡への想いを膨らめます。

シェムリアップから60kmほど、車では1時間半ほどかかります。

ルートは、3つほどあります。

TukTukの場合には、ドライバーさん任せになりますが、車やバイクで行く場合には多少距離があっても、舗装されていて比較的スピードの出せる下の青いルートをお勧めします。

また、行きと帰りのルートを変えてみると、あたりの景色も楽しめるかと思います。

ここは、アンコール遺跡群の一つですが、別料金で入場料が必要ですので、遺跡入り口の手前にあるチケットセンターで5$の入場券を購入します。

ベンメリアとコ―ケーのチケットがここで購入できます。

事前にトイレも済ませておきましょう。

密林の中を進んでいくと・・・。

半ば廃墟と化した巨大な遺跡が目の前に現れます。

一つ一つの石の質感や重量感が伝わってきます。

ヒンズー教のラーマヤーナを原本にした手掘りの仏像レリーフ。

円柱型の格子から、当時から旋盤技術があったことがわかります。

職人たちの熟練した高い技術に感銘を受けます。

この巨大な遺跡を破壊したのは、ジャングルの中に茂る熱帯樹だといわれています。

つる系植物の生命力の強さが、この場に立ってみると実感として理解できます。

アンコールワットよりもはるかに広い遺跡です。

建造物の半分は、当時の姿を残しています。

雨季には、足元が滑りやすいので、注意が必要です。

心に語り掛けてくる神秘的なものを感じます。

どんなに時が過ぎ去っても、魂だけはそこにとどまっている・・・。

その空気感だけは、決して写真では伝えられません。

アンコールワットとは、まったく雰囲気の異なる不思議な感覚です。

ここは、半日あれば、見学できます。

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