【ここでも殺戮が・・】スバイリエンのキリングフィールド「Wat Koh Chum」

カンボジアの歴史
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プノンペンから、国道1号線をホーチミンに向かって120㎞。

そこが、カンボジア、スバイリエン州のセントラル。

そのまま進むと、50㎞ほどでベトナムとの国境の町バベットへ着きます。

 

ご存じの通り、ベトナム戦争~内戦時代には、ベトナムとの国境では、アメリカ軍による爆撃やベトナム軍による攻撃で、スバイリエン州の住民たちも多大な被害を受けました。

 

今回ご紹介するキリングフィールドは、ほとんどの人が知らない場所だと思います。

ガイドブックや案内誌にも掲載されていません。

 

ポルポト時代に、虐殺された人々は、200~300万人。

こんな地方の田舎町でも、同様の殺戮が行われていました。

「コチュム寺」

というところに、彼らの亡骸が弔われています。

Wat Koh Chum(コチュム寺)は、スバイリエン市中心部からルート334を4kmほど南に進んだ右手にあります。

厳粛な気持ちで、門をくぐります。

門をくぐると、すぐ左手に小さなお堂がありました。

 
金色の仏様の背面には、殺戮の様子の絵画が描かれています。
 
棒で打たれる人
 
農具を振り下ろされる人
 

集められた人骨が納められています。

亡くなられた方々の魂が聞こえてくるようです。
慰霊塔です。

お寺の本堂。

横には、蓮の池がありました。

この地で、大勢の人が殺戮にあったことを考えれば、今もなおこの地面の下に眠っている亡骸がたくさんあるはずです。
 
いつも、キリングフィールドに訪れるときには、
 
亡くなった方々のご冥福と自分が平和のためにできることを考えます。
 
最後に合掌をして、お寺を後にしました。
 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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