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アンコールワットよりも古いプノン・チソー

カンボジアと言えば、誰もがシェムリアップにあるアンコールワットを思い浮かべますが、こちらは、プノンペンから南に50kmほどいった小高い丘の頂上にある遺跡です。

アンコールワットよりも古い11世紀に建てられたヒンズー教の寺院だそうです。

観光客には、あまり知られていないため、比較的すいています。

ちょうど、午後の光が樹木の影が看板と重なって読みにくいですが、「Phnom Chiso Tourism Site」と書いてあります。

このゲートをくぐって進んでいきます。

何やらJapanの文字が。

遺跡の研究や復興に関わったということでしょうか。

この階段を上って頂上を目指します。

事前に聞いたところによると、400段ほどあるのだとか。

途中にある祠でちょっと休憩させてもらいました。

炎天下なので、帽子がないときついです。(今日は忘れました。)

頂上が見えてきました。

上から見下ろした石段。

左にこんな祭壇がありました。

上にはお堂が立っています。

中からお坊さんの説法が聞こえます。

乾季ですから、樹木はカラカラになっています。

沐浴場。

アンコールワットの第三回廊にもあります。

お坊さん達が身を清める場所です。

金色色に輝く仏像。

像は古来から聖なる動物です。

その向こうに涅槃の仏像がありました。

こちらも沐浴場。

僧の階級によって使う場所を区分けしていたという説明を以前聞いたことがあります。

奥へと歩いていき、いよいよ遺跡に入ります。

入り口で入場料2$を支払います。(いつものように外国人のみですね。)

クメールの学生たちが来ていましたが、彼らはフリーです。

雨風にさらされ、今ではこんなのような状況に。

ところどころ空いている穴は、内戦時代の銃弾によるものでしょうか。

修復には、だいぶ手が入っているようです。

外壁部は比較的当時のまま保存されています。

遺跡に来ると、1000年の時を遡り、当時の様子をあれこれ想像できますね。

中には、ヒンズー教の神が祭られています。

小さなレンガが積み重ねられて作られているのがわかります。

裏に抜けると、広大な景色が…。

カンボジアは、ほとんどが平野なので、高いところに来るとなぜか特別な気持ちになります。

水路がずっと縦に通っているのがわかります。

乾季のカンボジアですね。

雨季になるとあたり一面水に浸かります。

お寺の集会所ですかね。

とても見晴らしのいい場所です。

最上階の礼拝堂がありました。

現在は、仏教に変わり、お坊さんたちがここで修業を積んでいます。

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