【喜びと感動の体験】スマイルサポートツアー ➤
フェイスブック動画チャンネル

ガイドブックに掲載されていないアンコール遺跡

カンボジアの歴史

アンコール遺跡観光で、小回りコースで必ず回るのが、

アンコールワット
アンコールトム(バイヨン寺院)
タプローム

などですが、実はこの小回りコールの外にも、アンコール遺跡のチケットで観覧できる遺跡群がいくつかあります。

そのうち、

①Phnom Krom Temple
②Bakong Temple
③Preah Ko Temple
の3つをご紹介します。

①Phnom Krom Temple

 シェムリアップ中心部から12kmほどの小高い山を登った頂上にある9世紀に建てられた遺跡です。
 
 寺院は、年月が経過しているだけに風化による傷みや崩れがありますが、ほぼ原形を保っています。
 車で30分ほどで頂上に着くことができます。山の麓にチケットコントロールがありますので、そこでアンコール入場券を見せてください。
 ここは、山の上だけに、眼下に広がるトンレサップの景色が一望できます。
 私が行ったのは、日中の暑い時間帯でしたが、比較的涼しい夕暮れ時にサンセットを楽しむためにぜひ訪れたい場所です。

②Bakong Temple

シェムリアップ中心部から、6号線をプノンペン方向に14kmほど進んだところにある遺跡です。
正面に到着すると、遠くに高い塔が見えます。
手前には、大きな堀がありました。
かなり階段を上るのを覚悟して、チケットコントロールのある入り口を通ります。

大きな堀で囲まれた寺院で、9世紀の建築としてはかなり保存状態が良いのがわかります。

地雷被害者の方々が伝統音楽を演奏していましたので、1$の寄付をしました。

天に突き上げるような塔の設計は、その後12世紀に建築されるアンコールワットにも引き継がれているデザインと思われます。

かなり急な階段を登っていくと中央の寺院にたどり着くことができます。

周囲を360度、見渡せる景色です。

壁のレリーフもきれいに残されています。

聖なる場所として、仏教式典を執り行われてきた歴史を体全体で感じることができます。

魂が揺さぶられるこの感覚、いわゆるパワースポットですね。

遺跡の修復には、膨大な労力と費用がかかります。

アンコール遺跡の入場料の多くは、この経費に充てられています。

外堀の周りは、密林という感じです。

ここは、ガイドブックにはあまり紹介されていませんが、一度訪れる価値のある寺院です。

UNESCOの表示が刻まれている記念碑。

入り口付近には、おいしい料理の食べられるレストランもあります。

③Preah Ko Temple

Bakong Templeのすぐ北側にある遺跡です。

小さい遺跡ですが、9世紀の原形がしっかりと現在にまで保たれています。

アンコールワットよりも古いということに、その歴史の重みを感じます。

日本の歴史では、平安時代にあたります。

仏教によって、民の心を統一していたからこそ、巨大なクメール王国が存在しえたのでしょう。

総評

最も行きたい世界遺産ナンバー1のアンコールワットですが、実はアンコール遺跡群はシェムリアップ近郊から少し離れたプレアヴィヒアにまで広大に散在しています。

TukTukをチャーターしていくのもいいし、活動派の方は街中でバイクや自転車をレンタルして訪れる方法もあります。

たっぷりと遺跡観光を楽しまれたい方には、このようなレアな遺跡を回って見られることをお勧めいたします。

この活動に「いいね」をお願いします。
最新情報をお届けします。
カンボジアの歴史
国際協力非営利活動法人「チアフルスマイル」

コメント