【国際協力・インターン】参加者の共通点:出会ったきっかけに向き合う力

日本事務局だより

 

皆さん、こんにちは。日本事務局のミヤコダです。

さて、インターンシップ2月出発組の壮行会も続々と開催しております。英語教育インターンシップとは?

 

そんな中、インターン参加者にはある類似した共通点が存在するのでは?と思い、今日はそのお話を届けられたらと思います。

・・・と、その前に、今週壮行会にご参加いただいた3名のインターン参加者を少し紹介させていただきます。

 

 

一人目:世の中の不平等さを解決していきたい。(大学生、Iさん)

 

 

写真は壮行会の時の様子です。Iさん(写真右上)が国際協力に興味を持つきっかけになったのが高校時代。日本のラクビー団体が主催する国際交流の一環で、自分の高校に、ラオスやベトナムなどの東南アジアの子どもたちが遊びに来るというイベントがあり、Iさんは案内役を経験しました。

 

そして、その時に「生まれた環境が違うだけでどうしてこんなに違うのだろうか。」と不思議に思い、世の中の不平等さを感じたと言います。

 

そこから、国際協力や英語に興味を持ち、現在大学では、国際協力に関連のある分野をピックアックし勉強に励んでいるとのことです。将来は実際に現場で働きたく、今回のインターンシップは実践できる良い機会だと思い応募されました。

 

国際協力や途上国支援の現場を肌で感じると、私たち日本人はなんて豊かな環境にいるのかと痛感すると同時に、不平等さを感じることもあります。

Iさんにとって、本インターンシップが将来、実際の現場で働く上での良い経験に繋がること願っております!

 

 

2人目:インターンシップが自分にとっての財産になる。(大学3年、教育学部、Nさん)

 

海外子女教育や海外の子どもたちへの教育、世界の貧困問題など、国際教育全般に関心を持っているNさん。

 

今回、他の団体が行うアメリカでの研修も視野に入れていたとのことですが、チアフルスマイルのインターンシップが自分にとって貴重な財産になる、と感じこちらへ応募してくださいました。また、将来は海外の日本語学校などで教師をしたいと考えているNさん。

 

日本でもカンボジアでも、自国の言葉以外を話せるようになると、それだけで世界は広がります。そして教育体制が十分でない国や観光に依存しているような国々ほど、多言語を話せるということで、働き口や仕事を見つけるうえでの大きなアドバンテージにもなるでしょう。

 

日本語教師は、言葉を教えるだけでなく、広い目でみると、生徒の将来に夢や希望を与えられるお仕事であると私は思います。Nさんのカンボジアでの経験が、貴重な財産となりますように!

 

 

3人目:将来は貧困問題の解決に取り組みたい(大学3年、経済学専攻、Tさん)

 

高校時代にフィリピンで経験したボランティアをきっかけに国際協力に関心を持ち、将来は開発途上国の貧困問題の解決に取り組みたいと考えているTさん。大学では、開発経済学の分野で発展途上国の貧困問題解決について学んでおり、実際の現地の教育事情や貧困問題などを自分の目で確かめたいと話す。

 

将来、国際協力の分野において、JICA職員や外交官など立場あるポジジョンで関わっていくのかか、あるいは現地駐在のスタッフとして草の根で関わっていくのか、現在はまだ模索中のため、今回のインターンシップを一つのきっかけにしていきたいと語るTさん。

 

様々な角度から国際協力や貧困問題解決へのアプローチを考えているTさん。自分の目で実際現地を体感することで、少しでもその答え合わせができることを願っております!

 

 

インターン参加者が共通して持っているものとは?

 

 

では最後に、私が感じたインターンシップ参加者の共通点についてです。

それはきっかけをきっかけだけで終わらせない力です。皆さんそれぞれ、こうして国際協力に興味・感心を持つに至った何かしらのきっかけがあると思います。

 

今この記事を読んでくださっている方も、何かしらのきっかけで、国際協力というものを知り、大小ありますが、国際協力やインターンシップというものに興味を持って読んでくださっていると思います。

もちろん、きっかけのみで、終わる場合もたくさんあるでしょう。それは国際協力に関わらず、日常生活で出会うさまざまな出来事にも当てはまると思います。

 

ですが、インターンシップをはじめ、国際協力に参加される方というのは、国際協力への興味のきっかけを、ただのきっかけにせず、そのきっかけから、多くのことを感じ、学び、深めていける人、向き合っていける人ではないかと私は感じました。

 

ここでいう、国際協力への参加というのは、実際に現地へ赴き何かをする、ということだけではありません。困っている国の人たちに寄付をしたり、使わなくなったものを送ったりすることも立派な国際協力への参加です。

皆さんにこうしてブログで情報発信していることも、一つの国際協力への参加であると思います。

 

 

最後に一言

 

インターネットやSNSの普及、多様性の時代・・・

そんな時代だからこそ、いろんな考え方が生まれ、いろんな形の国際協力も今後生まれてくるでしょう。それこそ、メタバース空間での国際協力なんてことも十分にあり得るでしょう。(個人的に興味あり。)

 

そんな時代を生きる私たち。可能性は無限大。まずは出来ることから。そしてきっかけを深め、形に、行動に。

 


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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