コンポンスプー州リバーサイドの屋台飯

2022年12月24日

コンポンスプーのクロンチバーモン市のリバーサイドには、多くのフード屋台が並びます。

場所は、国道4号線から、プサーを抜けて、橋を越えたところにある独立記念塔のロータリーを右に曲がったあたり。

各店舗が、川沿いの遊歩道上にテーブルといすを並べています。

この川は、アオラル山を源流としてプノンペン方面へ流れるストォン・プルック・スナオックです。

毎年、水祭りのときにボートレースが行われる川ですね。

今日は、夜にオンラインのミーティングがあるために、ちょっと早めの夕飯。

帰りがけの夕方に、ここで屋台飯をいただいています。

目の前には、増改築中のパゴダが見えます。

この遊歩道には、遊具もあったりして、朝夕の散歩には多くの人々がウォーキングをしています。

ここのバイチャー(牛肉のチャーハン)が、6,000リエル。

味は、説明しがたいのですが、間違いなく美味しいです。

私は、戸外で気軽に食べられるローカル屋台を好みます。

その理由は、・・・。

①すっと駐車してすぐにテーブルにつける。
②調理の様子を直接見ることができる。
③お店の人との気軽に話ができる。

もちろん、日本人の口にも合います。


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