カンボジアのカラオケは人々の社交場

2023年4月4日

いつものように数学科の先生方との飲み会。

今日は、ピャクダイ先生もご参加です。

赤い服を着たピャクダイ先生は、昨年アメリカに渡り、現在帰国されています。

熱心に授業研究に取り組みますが、普段はとても陽気です。

要は、ONとOFFの切り替えの上手な先生です。

盛り上がってくると、腕を交わして校長先生と一気飲み。

副校長のハーン先生と一気飲み。

ええい、セイハー先生とも一気飲みだ。

腕を組んだら、飲み切らなければなりません。

男意気を見せることも、国際交流です。

そして、最後に友情が生まれます。

 

次行こうとなるのが、たいていの筋書き。

そう、カラオケです。

こちらでは、KTVと言われています。

マイクを持ったら、歌い切ります。

かわいい子がお酒を注いでくれます。

日本人はチップをあげる習慣がないので、気をつけましょう。

カンボジアでは、ただのサービスはありません。

気前よく、チップをあげることを忘れないように。


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