パンデミックが起こる可能性があるクメール正月

カンボジアの生活

カンボジアでは、5月~6月とほとんど新規コロナ感染者が出ませんでした。

しかし、7月に入ってから、他国からの帰国者によってコロナウィルスを自国へ運ぶケースが報告されています。

カンボジア保健相は、7月21日時点において、国内感染者が197人になったと発表しています。

26人の新規感染者のうち、20人はロシアから、5人はエジプトから、1人は韓国から帰国し、ポチェントン空港(プノンペン国際空港)で陽性と判定されました。

現在、全197人の内、回復者は140人。

47名の陽性患者がカンボジア国内にて隔離されていることになります。

 

ところが、先日、フェイスブック上で一人のアメリカ系カンボジア人女性のとった行動が大騒ぎに。

この人は、陽性患者にも関わらず、隔離場所を抜け出し、コンポンチャムに潜伏していたのです。

幸い、警察に身柄を確保され、現在は病院にて隔離されています。

そんなわけで、カンボジアでは、外国人を含めて、外国帰りの人は、人々に警戒されるという現状があります。

学校訪問も、現状では厳しいと言わざるを得ません。

強力なワクチンが開発される
終息宣言が出される

のいずれかが出ない限りは、以前のような形での支援活動を行うことは難しいでしょう。

延期になっていたクメール正月。

今年は、8月17日からの5日間との宣言が出されました。

多くの人々が田舎に帰省するこのときが、パンデミックを引き起こす可能性があり、警戒が必要です。


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