【まさに喜びと感動の体験】スマイルサポートツアー ➤

プノンペンの鉄道事情

カンボジア国内にも鉄道があります。

プノンペンから、南西に進むシアヌークビルまで。

そして、同じくプノンペンから北西に進むバッタンバンまで。

本数は多くないのですが、一日数便出ています。

セントラルマーケットの近くに駅はあります。

高いビルが立ち並んでいます。

駅前にはきれいなモニュメントのロータリーが建っています。

カンボジアは、フランス統治時代がありましたので、道路整備はフランス式になっており、大きな交差点は、ほとんどがこのロータリー方式が使われています。

プノンペン中央駅構内です。

建物は、フランス建築風でとてもきれいです。

国王陛下夫妻と皇太子さまの写真が飾られています。

乗客の姿はほとんどありません。

ここから空港への直行列車が出ています。

座席の事前ブッキングが可能です。

ついこの間までは、空港までは無料でした。

メキシコ製のディーゼルエンジン式の車両です。

時刻表です。Royal Railwayと書いてあります。

空港行の他に、ケップ~カンポット~シアヌークビル行きがあります。

機関車と客車の2両編成の列車です。

かなりレトロな感じですが、かえってそれがいいとも思えるから不思議です。

車内は冷房が効いています。

家庭用のエアコンが数台稼働していて、寒いくらいに冷え切っています。

モニター画面で前方が見えるようになっています。

速度は、時速10~20km程度でかなりゆっくりの運行でした。

途中で大通りと交差するのですが、徐行したかと思うと、係員が下りて行って手動で遮断機を下していました。

ここでトラブルが発生。

なんと、あと数キロメートルで空港というところで故障し、動かなくなってしまいました。

20分ほど機関員が修理をしていましたが、尋ねると復旧の見込みはないとのことで、係員がトゥクトゥクを呼んでくれました。

それに乗って無事に空港に着きました。

慣れっこになっていますが、カンボジアでは、よくあることです。

まだまだ、鉄道システムが浸透するには時間がかかりそうです。

まるで明治初期に開通した新橋~横浜間を走っているような感覚でした。

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。