【渡航情報】カンボジアへの渡航勧告レベルが3にアップ

カンボジアの生活

いやー、とうとう怖れていた事態に発展しました。

昨日、外務省から、海外渡航情報が更新され、カンボジアがレベル2からレベル3に上がってしまいました。

海外渡航情報

レベル1:十分注意してください。
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

これは、実際には、やめとけっていう話にはとどまらず、何かあっても日本国は責任を取りませんよと言う意味合いも含まれます。

言い方はソフトですが、要は、禁止に近い勧告です。

つまり、昨日から、日本からカンボジアへの渡航は極めて困難になったということでしょう。

私のNGO関係の方々からも、

「いつになったらカンボジアへ行って支援できますか?」

と聞かれるのですが、これまで、残念ながらこちらに来ても支援活動ができる状態にありませんと申し上げてきたのですが、これからは、渡航中止勧告が出されていますとお答えしなければなりません。

現在、カンボジア全国のすべての学校(公立私立問わず)は閉校されています。

先日、大きな会議場が感染者の隔離場所になっているという記事を書きましたが、そこにはすでに3,000人以上もの感染者が収容されていると聞きました。

そして、すでに地域の拠点の学校や公的機関は、PCR検査の会場や感染者の隔離場所として利用されています。

実際に、私がPCR検査を受けた場所も近くの高等学校でした。

つまり、病院等の医療施設が不十分なカンボジアでは、まずは感染を防ぐのが第一で、教育は後回しにならざるを得ないということです。

学校がそのようなことに利用されるのは、日本の東北大震災時に体育館が避難所になった時のように、国家的な災難が起こるとき以外にはありません。

この暑いカンボジアで、蚊やハエが飛び交うような大部屋に雑魚寝で隔離される・・・。

プノンペンではきれいな設備の中で隔離されますが、地方ではそんな状況が予想されます。

カンボジアは、今、まさにそんな状況です。

 

このように、2月20日にプノンペンで始まったクラスターは、地方に飛び火する形に拡大しています。

政府の方針としては、ただ一つ。

それは、

集団免疫力をあげること

です。

国民の半数以上が免疫を作れば、感染が抑えられると考えるのは必然的思考。

そのために、政府は国民全員にワクチン接種を強制する方向に向かうでしょう。

ワクチンは、中国製のシノファーム。

現在、カンボジア保健省では、全国を3つのエリアに分けた予防接種の計画を策定し、レッド地域、オレンジ地域、グリーン地域の順で接種を進めて行くようです。

プノンペンは、レッドエリアなので、いずれにせよ外国人を含む全住民が半ば強制的に摂取をさせられるかもしれません。

不当な理由で接種を拒否すれば、何らかのペナルティーも考えられます。

自分は、ワクチン接種は、半分覚悟を決めています。

まずはそれまでに自らが感染しないように、そしてワクチンにも耐えられる体になるように、日々免疫力をあげる努力をしようと思っています。

その一つ、蜂蜜ニンニクを毎日ひとかけ。お勧めです。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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