世界のワクチン接種状況

カンボジアの生活

以下は、2021年5月26日現在の各国のワクチン状況を示すグラフです。

資料はOur world in data より引用

上のサイトでは、世界規模の各種統計が確認できます。

国名ワクチン接種率(%)
アメリカ49.15
カンボジア13.80
日本5.62

日本の接種状況の遅れが際立っています。加えて、中国の接種状況が公表されていないことも腑に落ちませんね。

まあ、きちんと安全確認や接種のプロセスを段取りをするところが日本の良さでもあり、弱点にもなるので、両面併せ持ちと言うところでしょうか。

昨日のプノンペンポストのニュースでは、カンボジアでは5月24日時点で
228万人、全人口の23%
に達した。

と書かれています

政府は、2021年中に人口の62%にあたる1000万人にワクチン接種を行う方針を打ち出しており、2022年半ばまでには人口の95%へのワクチン接種を目指しているとのこと。

公表されている数値は、どれが本当か定かではありませんが、急進的に接種を勧めようとする政府の意気込みは数値に見て取れます。

私のドイツの親友からの情報では、2週間前には30%ほどだったドイツ国内の接種率は、5月26日現在40%を超えています。

なお、カンボジアでは、アストラゼネカ製ワクチンをこれまでにインドのコバックス社を通じて32万回分受け取っていましたが、インド国内の感染拡大により入手に遅れが生じることから、アメリカ政府に対してアストラゼネカ製のワクチン400万回分を提供するように要請したようです。

カンボジア、アメリカに新型コロナワクチン提供を要請

2021年5月26日 Cambodian Poste Newsより

これまでのカンボジアでは、

シノファーム製 170万回分(シノファームからの援助)
シノバック製 400万回分(カンボジア政府購入)
アストラゼネカ製 32万回分(インドコバック社製)
を国内に仕入れています。

そういえば、ワクチン接種のときに記入するアプリケーションには、ワクチン種類の選択肢の欄がありましたが、私のときには有無を言わさずシノヴァックでした。(笑)

レッドゾーンによる封鎖は、もちろん人々にとっても苦痛ですが、政府にとっても大変な作業になります。

警察や国防軍総動員で日夜業務に当たらなければなりません。

昨日は、トゥボンクモム州で、コロナ陽性者が警備員を切りつけて、出走したというニュースも入ってきましたから。

こんな事態を拡大させないためにも、ワクチン接種の推進が必要なのでしょう。

また、これはあってはならない話なんですが・・・、なんと、

プノンペン市内の飲食店で入店時にワクチンカードの提示を求められた

という話も聞きました。

接種者と被接種者を差別する社会

それは、人々の偏見から起こるものです。

アメリカ各地で散発的に起こっているアジア人差別が、人々の中国への偏見からくるものですね。

私も1年以上前の話ですが、日本人に一人の陽性者が出たと報じられた直後、顔を見た途端に理髪店の入店を断られた経験がありますから。

コロナウィルスの蔓延ももちろんですが、それ以上に、日本のような正義中毒(注釈)の観念が、このコロナの蔓延の中でカンボジア社会の中に蔓延することも危惧します。

*注 正義中毒・・・規則を重んじるがゆえにそれに反する人々をつるし上げることを揶揄した言葉。また、そのような考え方。白黒思考。

(1回目の摂取後のレポート)

  • 当日、ほとんど体には異常なし。
  • 翌日、大雨のため3時に起床。4時に再び寝入ると、9時まで目が覚めませんでした。
  • その翌日、やや眠気や若干のけだるさがあるものの前日よりはまし。
  • それ以降、通常に戻りました。(今は、ぴんぴんしています。)

2度目の接種後の方が、体にダメージが大きいと聞いているので、ちょっとドキドキしています。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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