スマイルサポートツアーとは
特長
①路頭に迷う心配なし
②食事の心配無用
③安全な宿泊先を提供
こんな方にお勧めです。
新たな世界が広がる学校支援訪問
一日2ドル以下で暮らすといわれるカンボジアの地方部・農村部の学校。
そこに、支援が必要とされる子どもたちがいます。
なぜなら、カンボジアはかなりの格差社会。
自分たちに光を当ててくれる人の存在が、彼らに大きな希望を与えます。
子どもたちに無償の愛情で接すれば、子どもたちは心を開き、あなたは必ず喜びを受け取ります。
心を込めて作ったプレゼントのしおり。一人一人に直接手渡します。
子どもたちがご支援者に近寄ってきます。
モノが欲しくて来るのではなく、愛情の波動が伝わるからこそ引き寄せるのです。
子どもたちは心で察します。自分たちの力になってくれる人たちだと。
田舎の子独特の純朴さがにじみ出ています。
ボランティア精神をどのように生かすか
さて、誰もがボランティア精神をお持ちだと思いますが、それを実行に移すのはなかなか難しいものです。
実際に、多くの方がこのように感じています。
そこで、CheerfulSmile では、2018年から、日本からご支援者をカンボジアにご招待して、我々がサポートしながら、支援を必要としている地方の学校へご案内し、あなたの手で確実に支援していただく学校支援訪問を含めたプログラムであるスマイルサポートツアーを行っています。
まずは、直近の学校支援訪問の様子をご覧ください。
Tbeng Sangkroh Primary School、Kbal Bai Primary School支援訪問
Pich Montrey Primary School支援訪問
チアフルスマイルの活動は、カンボジア教育省・教員養成大学の後援を受けています。
一部の私的教育施設を訪問して、ボランティア体験をするのとは違い、公教育の現場に足を踏み入れ、子どもたちの生の姿に触れながら、あなたが主体となって本当の支援活動をしていただくことができます。
あなたの活動は、カンボジアへの教育支援として確かな足跡を残すことになります。
支援を証明する感謝状。
そして、寄贈した図書は、子どもたちの心の中に生涯はたらき続ける力となることでしょう。
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子どもたちにもあなたにも、一生の心の財産になりますよ。
子どもたちの嬉しそうな表情をごらんください。
学校支援訪問は、子どもたちの喜ぶ顔を自分の目で見届ける大きな喜びと感動が得られる活動であることを保障いたします。
カンボジアの学校と子どもたちの現状
下の写真は、400人が在籍する学校の図書室です。図書が非常に少ないのがおわかりいただけるかと思います。
書架は、壊れてほこりをかぶっています。内戦前のものでしょうか。
ぼろぼろの教科書を2人で共用する子どもたち。日本のように、教科書の無償配布がきちんと行われていませんでした。
地面の上に、板を張り合わせただけの小屋のような教室で授業を受ける子どもたち。
驚くなかれ、このクラスでは、96人の子どもたちが学んでいました。
カンボジアの地方の子どもたちは、日本ではとうてい考えられないような環境で学んでいるのです。
礼儀正しい子どもたちです。
スバイリエン州の月の平均世帯収入は200$以下。
一日2ドル以下で暮らす世帯がほとんどです。
子どもたちにとっては、ないことが当たり前。
そんな世界に、この子たちは住んでいますが、ものがないと不平や不満する子はいません。

今の日本の子どもたちは、あることが当たり前。ものがないという経験値は低いのかもしれません。
この笑顔を見てください。

たいていの子どもは、家に帰れば、当たり前のように家族と共に働きます。
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日本では昭和の時代がちょうどこんな感じだったんだ。我々の子どもの頃、食べ物がなくて世界各国から支援を受けていたんだよ。
彼らは、私たちには想像もつかないような現実と向き合っています。


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新しい本が増えて図書室が充実していくと、子どもたちがもっと学校を好きになりますね。





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日本のお菓子はとても人気があります。日本のものは、すべてにおいて質が高いとカンボジアの人々は思っています。


活動の目的
活動の特長
参加費用
参加費用 74,800円
ご参加費用には、空港からホテルへの送迎費用、図書や教材の購入費、4泊の宿泊費、プノンペン平和学習案内費用(各入場料個人負担)、アンコール観光案内費用、食事代、移動交通費、印刷費、学校訪問にかかる経費・通訳費・ドライバー費等が含まれます。あなたの学校支援訪問を実現するためのご費用とお考え下さい。
*プノンペン施設各入場料、アンコール遺跡入場料は、自己負担になります。
往復航空券を40,000円で購入した場合、5泊6日の日程では、その他に
安心できるサポート体制
- 5泊6日の活動全般をサポートいたします。
- プノンペン空港にてスタッフがお出迎えをし、ホテルまで送迎いたします。
- 学校訪問に関しては、我々が、教員養成校や各学校と連携を取り、支援者を温かく迎え入れていただけるように万全の準備をいたします。
- 行程には、現地に詳しいスタッフが案内します。
- カンボジアの様々な料理を召し上がっていただきます。
- 交流活動では、あなたのお好きな活動ができます。
- プノンペン市内観光は、現地スタッフが手配から案内をしますので時間のロスなく回れます。
- アンコール遺跡観光は、ホスピタリティ溢れる所属ドライバー(Mr.チュン)が案内します。
- 安心できる食事場所やお土産ショップの情報を提供します。
- 旅行雑誌に掲載されていない現地情報や観光スポット等もお伝えします。
プノンペンには、日本のショッピングモールもあります。医療、食事、ショッピング等、たいていのことは不自由しません。また、基本的なことさえ守れば、日本で言われているほど危険な国ではないことを保障します。
カンボジアの人々は、全体的に親日的で、日本人には温かく接してくれることもありがたいことですね。
また、せっかくカンボジアに来るのですから、世界で最も人気のある世界遺産「アンコール遺跡群」を観光してお帰りください。
分刻みで変化する朝日を背にしたアンコールワットは必見です。
直接支援で得られる財産
ボランティア活動は、いわば自己投資です。あなたは、自分の心に投資して、「喜び」という一生ものの財産を受け取ります。
学校支援訪問は、
- 遠く離れた学校への訪問があなたのボランティア経験値を高めます。
- 生徒たちや先生方の喜ぶ表情を自分の目で見届けることができます。
- 学校長から手渡される感謝状が、あなたの善意を生涯にわたって証明します。
- 子どもたちと過ごした活動が、必ずあなたの心に残る一大イベントになります。
という大きな付加価値を生み出します。
これらは、お金だけを支援するのではなく、現地まで足を運び、自らの手で直接支援するからこそ得られるものです。
生徒たちからのお礼の手紙


スマイルサポートツアーの内容
学校支援訪問の一日
- 学校長、先生方に自己紹介をします。
- 学校長に図書の贈呈の目的を伝え、活用方法について協議します。
- 生徒たちへの贈呈式を行います。(一言ご挨拶をお願いします。)
- 生徒たちと記念撮影をします。
- 校内の施設見学をします。
- 授業参観をします。
- 子どもたちと一緒に活動します。(アクティビティは、教室で行う日本の文化紹介をはじめ、読み聞かせ・マジック・読み聞かせ・ゲーム等、あなたの思いで行ってください。)
*写真はご自由に撮影していただけます。
*追加の教材支援も大歓迎です。
*日本からお持ちする先生方や生徒たちへの贈り物があると大変喜ばれます。
学校支援訪問実現までの流れ
遠く離れた国で行うことです。具体的に、どのようにすればよいのかすぐにはお分かりいただけないと思いますので、順を追ってご説明いたします。
参加者にしていただくこと
我々は、ご支援者の来訪日に合わせて、あなたとメールやお電話で連絡を取り合いながら、お迎えする準備を進めていきます。
フリーのご旅行でカンボジアにお越しの方でも、2日間の日程が取れれば学校を訪問することが可能です。個別にご相談ください。
ツアー当日までの動き
お申し込みを頂き、ご相談の上で日程を決定します。
- 参加費用の一部(10,000円)のお振込み
- オンライン説明会への参加
- ワクチン接種証明書とパスポートコピーの送付
- 往復航空券の購入
が完了した後、以下のように準備を進めていきます。
1 各州の支援校リストから、我々が支援の必要度の高い支援校リストの中から、希望の日に訪問が可能な学校を選定します。
2 お振込みいただいた参加費用から、100冊分の図書や必要とされる教材を購入させていただきます。
3 ご支援者のお名前、訪問日、メッセージの入ったシールタグを用意します。(こちらにお越しいただいてから、支援者ご自身に作業していただきます。)
4 いよいよフライトです。ビザは、プノンペン国際空港で簡単に取得できるアライバルビザでの取得がお勧めです。
5 スタッフが到着日時に空港にお迎えに参ります。そして、プノンペンのゲストハウスまでお送りします。ローカルレストランで食事をとっていただき、ナイトマーケットへご案内します。到着日の夜は、ゆっくりお休みください。
6 1日目、プノンペン平和学習にご案内します。王宮(現在休館中)、歴史博物館、セントラルマーケット、トゥールスレイン博物館、キリングフィールド等を見て回ります。(内容は、ご希望に応じます。)
7 2日目、移動先に向けてバスで移動します。到着後に、タグシール張りの作業を行います。午後は、現地マーケット見学。そして、夜にはスタッフとの食事会を行います。
8 3日目、早朝、学校に向けて出発します。到着後、学校長・職員と図書館教育・読書指導についての対話、施設見学、生徒たちへの贈呈式への参加、記念撮影、授業見学、子どもたちとの交流活動をします。最後に、支援者への感謝状の贈呈があります。
9 プノンペンに戻ります。
10 その後は、シェムリアップで世界遺産のパワースポット、「アンコール遺跡群」を観光してください。なお、ホスピタリティ溢れる所属ドライバーの手配をいたします。
経費と航空券について
(注1)経費について
- 参加費用は、当団体で行っている「1校に付き100冊の支援を」という目的に鑑み、算定しております。これには、図書の購入費用、支援者様が学校支援を実現するまでに必要となる宿泊費5泊分、食事代、プノンペン~地方部の学校までの往復の移動費用(バイク、バス、トゥクトゥク)、印刷費用、プノンペン/シェムリアップ観光案内費用、ドライバー費用、その他の諸手続きにかかる費用を含まんでいます。また、追加のご支援により、教材や教科書などを上乗せして支援させていただきます。支援物資は、学校の実情に合わせて決定します。
(追加支援例)
ご支援の額により、支援できることがさらに広がります。カンボジアの学校は、圧倒的にものが不足していますので、事前訪問をして学校側のご要望をお伺いした上で支援内容を決定していきます。また、国内からご持参していただいてもOKです。
(注2)往復航空券について
- 価格は、シーズンによって違います。GW、お盆、正月以外の時期でしたら、一回乗り換え有りの往復航空券は50,000円ほどで購入できます。また、中華系の航空機でしたら、40,000円ほどでも購入できます。2019年現在、ANAが成田空港からプノンペン行きの直行便を運航しておりますので、これをご利用の場合には60,000円~80,000円の費用を見ておいてください。
社会支援活動
チアフルスマイルでは、社会支援活動である刺繍タペストリーの製作販売にも取り組んでいます。低賃金で働く現地の人々への補助収入となりますので、作品を気に入っていただけたらぜひご購入ください。
学校支援訪問にかかる費用(概算)
品目 | 費用 | 注 |
(自己負担分) | ||
往復航空券 | 35,000円~80,000円 | LCC、乗り換えの有無、時期、航空会社によって変動あり、ANA直行便は1万円高~ |
査証取得代 | 30$ | アライバルで取得できる観光ビザです。1か月間有効です。 |
プノンペン施設各入館料 | 24$ | 王宮10$,トゥールスレン8$,キリングフィールド6$ |
お土産代 | 50$程度 | 綿製品、ペッパー、シルクなどがお勧めです。 |
シェムリアップ観光費用 | 100$程度 | 遺跡入場券代(1日券)、お土産代 |
合計(最低) | 約95,000円 | *1$=125円で計算 |
(全員にご負担いただくもの) | ||
参加費 | 74,800円 | 支援図書購入費、プノンペン/シェムリアップ観光案内費用、5泊の宿泊費、食費、市内移動費、通訳費、ドライバー費用、訪問のための必要経費他 |
お申し込み方法
下記をクリックして、各項目をご記入の上、送信してください。(別サイトへ)
キャンセルポリシー
参加費用の一部10,000円をお振込みの後、オンライン説明会にご参加いただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
銀行名:三菱UFJ銀行 静岡支店
口座番号:普通 0520911
口座名義:マツダタツヒロ
ーーーーーーーーーーーーーーー
この金額については、学校へ寄贈する図書購入費用となりますので、返金の対象にはなりません。
健康上の理由等個人の都合で、ツアーへの参加をキャンセルされる場合には、ご本人のお名前で図書を寄贈させていただきます。
*コロナ等の影響で、渡航が不可能になった場合のみ、ご希望によりご返金いたします。(振込手数料をご負担ください。)
残金64,800円は、到着時にドル建てにてお支払いいただきます。
オンライン上での個別説明会
申し込み金の振込みが完了した方には、Zoom上でオンライン説明会にご参加いただきます。
また、個別に質問がある方は、以下のLINEのQRコードをご登録の上、「スマイルサポートツアー参加希望」と送信してください。こちらの登録名は「Shintaro」です。
よくある質問

参加費用の使い道を教えてください。

はい、我々の活動は、営利を目的としていません。でも、学校へ直接支援をするためには、支援図書や教材購入費用、宿泊費、移動費、通訳費用、その他諸手続きにかかる費用が発生します。参加費用は、あなたがカンボジアの子どもたちの未来のために学校を直接訪問して支援するための必要な経費とお考え下さい。また、快適な旅をお約束するために、ある程度設備の整ったホテル、安心できる会社のバス、安全な食事を手配しますのでご安心ください。

支援者には、感謝状がいただけるのですか。

はい。あなたのお名前の入った感謝状が贈呈されます。当団体が、教員養成大学、カンボジア教育省、州の義務教育機関と緊密に連携しているからこそ、現地の方々にもあなたの真心をしっかりと受け止めていただけます。これは、こちらでの最大級のお礼を意味します。

旅行傷害保険に入る必要がありますか。

クレジットカードをお持ちでしたら、付帯する海外旅行保険が利用できます。医療診察も日本語の通じる病院で、費用をカード会社負担で受けていただけます。詳細は、お持ちのカード会社が提携する保険会社にお問い合わせください。
お持ちでない方は、個人での保険加入をお勧めします。

日本のスマートフォンは使えますか。

はい。SIMフリーのスマホをお持ちでしたらこちらでは大変重宝します。4Gの高速回線のSIMカードが使用できます。あと、こちらでは、ホテルをはじめ、カフェなどでは基本的にwifiが利用できますので、日本よりも便利です。カンボジアは、インターネット天国と言われ、通信環境は日本よりも進んでいる印象があります。

どんな服装で行けばいいのですか。

こちらは年中20度~35度くらいなので、軽装で大丈夫です。ただし、バスの車内やホテル内では冷えることもありますので、長袖の上着を一枚お持ちください。また、プノンペン王宮やアンコールワットなどの寺院では、仏教国ならではでの慣習でタンクトップや半ズボンなどの肌の露出した服装では入場できませんのでご承知ください。

妻も一緒に参加したいのですが。

はい、お申し込みフォームの項目に同伴者の質問がありますので、有りとご回答ください。その場合には、同伴者としての参加料金を頂きます。
なお、12歳未満の場合、アンコール遺跡観光入場料は無料です。

どうやって申し込めばいいのですか。

申し込みフォームから、各項目をご記入の上、送信してください。すぐに、返信メールが届きますので、その内容に従って手続きをお願いいたします。ご不明な点は、メールかお電話でお問い合わせください。

いつでも申し込みが可能ですか。

はい。学校や関係諸機関と連絡を取りますので、あなたの都合のよい時期に来ていただけます。ただし、9月~10月は学校が休業になりますので、この期間の学校訪問は行っておりません。あと、カンボジアは世界で最も祝日の多い国です。祝祭日は学校も休みになりますので、申し込み時に、具体的な渡航日程を記載してください。

友達と一緒に参加できますか。

はい。グループでのご参加にも対応できます。一校につき10,000円の支援を基準にしておりますが、お二人でご支援枠を拡大していただいても大丈夫です。社内研修としてグループで来られる方々も歓迎いたします。

生徒たちと直接話をすることができますか。

もちろんです。生徒たちも、日本から来た支援者がどんなことを話してくれるのかを、楽しみにしています。歌ったり、踊ったり、生徒たちが喜ぶパフォーマンスをやってくださる方もいます。

クメール語が全く分かりません。

子どもたちとは、ものを見せることで交流しますので、言葉は不要です。ただ、円滑なコミュニケーションを生み出すためのあいさつ程度の簡単なクメール語を覚えていくことをお勧めします。そしたら、きっとあなたに親しみを感じてくれるはずです。

ビザの取り方がよくわからないのですが。

国内でもカンボジア大使館で取得できますが、手続きの煩雑さを考えると、プノンペン空港到着後、入国審査前にビザカウンターで取得するアライバルビザの取得をお勧めします。取得費用も30$と国内より安いです。ビザの取り方は、こちらを参考にしてください。

ひったくりに合うという話しをよく聞きます。

旅行者が油断をして被害にあうケースが時々あります。ただし、それは繁華街で用心を怠ったために起きているケースがほとんどです。我々の行程では、スタッフが同行しますので、絶えず注意喚起していますので大きな心配はいりません。また、被害にあわない方法を、到着してから具体的にお伝えしていますのでご安心ください。悪い人間はどこの国にもいますので、カンボジア全体を悪い国だと思わないことが大切です。ほとんどのカンボジア人は、親日的で、あなたを好意的に見てくれますから。

地方に地雷は埋まっていませんか。

人や車が通っている道路は、すでに除去されています。ご安心ください。

食事でおなかを壊しませんか。

我々が安全な地元のお店を選んでご案内しますので、心配はいりません。クメール料理は、白ご飯と肉料理という、日本人が食べやすいものです。衛生状態の良い店を選んで入れば、まずおなかを壊すことはありません。プノンペンには、どこの国の料理も食べられるほど、様々なレストランがあります。ラーメンやおすしなどの日本食も食べられます。

日程を短縮することはできますか。

初日と最終日は、ほとんど活動できません。もしも、短縮日程をご希望でしたら、観光日と移動日を一緒にして、2日の行程を1日に短縮します。ただ、その場合でも、4泊は必要になります。日程がタイトになると、体調を崩しやすくなるので、最低でも5泊6日以上の日程でお越しいただくことをお勧めします。

アンコール観光など、その他の費用はどのくらい見ておけばいいですか。

はい。宿泊数にもよりますが、最低で200$を見ておいてください。例えば、お土産物は比較的安価で良いものが、数ドルから購入できます。アンコールワット遺跡群の入場料は、世界遺産だけにやや高額で、1日券が37$、3日券が62$、1週間券が72$になります。また、遺跡観光には、移動手段になるTukTukや車のドライバーが必須ですが、当団体契約ドライバーがすべてご案内いたしますので、ご安心ください。
なお、デビットカードをお持ちであれば、現地のATMで簡単に国内から送金ができます。
その他、ご不明な点がありましたら、こちらから遠慮なくお問い合わせください。
学校支援訪問については、別ページのActivoでも紹介されています。かなり詳しく紹介していますので、併せてご覧ください。