カンボジアの歴史【タケオ州は歴史の宝庫】プノンチソーとカンボジア旧日本軍飛行場跡 日曜日、早朝からタケオ州に行ってきました。 今週は、シェムリアップから400㎞の道を帰ってきたばかり。 タケオ州までは、わずか80㎞ほどですから、ちょっと行ってくるくらいの感覚です。 以前に訪問した時の記事はこちら。 前回は、徒歩で階段を・・・>>詳しく読む2022.10.17カンボジアの歴史
カンボジアの歴史【コンポントム州のヒンズー教遺跡】Preah Theat Tuk Chha Temple 先日、コンポントムの帰り道、昼食がてらに、「Tek Chha Tourism Site」で昼食を取りました。 場所は、6号線を走り、スクンの20㎞ほど手前を左に入っていったところにあります。 ここは、旅行者はなかなか気づけませんね。 ・・・>>詳しく読む2021.08.17カンボジアの歴史
カンボジアの歴史カンポットのPhnom Chhngorkは5世紀の洞窟遺跡 カンポットのドリアンラウンドアバウトから、約13㎞ほどの距離に、Phnom Chhngorkという洞窟にある寺院があります。 途中の道は、手つかずの自然道。雨季には、ぬかるみに注意です。 大型車両の後ろでは、土ぼこりが舞い上がりますので・・・>>詳しく読む2020.12.18カンボジアの歴史
カンボジアの歴史【ガイドブックにない】バッタンバンのバセット寺院 この寺院は、バッタンバンの中心から、サンカー沿いに北上した後、東へ進むと右手に現れます。距離は、15 kmほどです。 バッタンバンのバセット寺院は、ジャヤヴァルマン1世(1002〜1050年)の時代に建てられたヒンズー教の神殿でした。 崩・・・>>詳しく読む2020.07.02カンボジアの歴史
カンボジアの生活入国制限中のアンコールワット 観光が主要産業であるカンボジアでは、外国人のお客さんたちの存在がとても大切。 1年前と現在のアンコールワットの様子です。 現在の浮き橋上の人の少ないこと。 その理由は、外国からの入国が制限されていることにつきます。 来訪者のほとんどが・・・>>詳しく読む2020.06.01カンボジアの生活
カンボジアの歴史紀元前の建築物タケオ州のPhnom da メコン川流域は、早くから文明が起こった地域です。 この地域の中でも、カンボジア南部(越南)は元はクメール王国の領地でした。 強大な権力を象徴するクメール王国の寺院Phnom daはタケオ州のAnchor borey地区にあります。 クメール・・・>>詳しく読む2020.05.15カンボジアの歴史
カンボジアの歴史古代の橋「スピエン・コンポンクデイ」 シェムリアップから、ナショナルロード6号線を車で1時間15分ほどプノンペンに向かって進むとコンポンクデイという町があります。 ここにあるのが、コンポンクデイの古代橋です。 この橋は、アンコール王朝ジャヤバルマン7世の時代に作られました。 ・・・>>詳しく読む2019.12.31カンボジアの歴史
カンボジアの歴史王様の沐浴場「スラスラン」 アンコール遺跡の中に、巨大な池のような場所があります。 名前は、「スラスラン」。 王の沐浴池で The royal bathing poolとも訳されています。 大きさは、東西 に700メートル、南北に300メートルあり、中央に人工島があ・・・>>詳しく読む2019.11.23カンボジアの歴史
カンボジアの歴史ガイドブックに載っていない名所「Phnom Reap Monastery」 プノンペン観光では、ほとんど知られていない場所をご紹介します。 「Phnom Reap Monastery」という仏教寺院です。 市内からは30kmほどで、車では1時間ほど走ります。 特徴は、通常の寺院ではなくて、建築様式が古代クメール調・・・>>詳しく読む2019.10.31カンボジアの歴史
カンボジアの歴史250年間カンボジアの首都だったウドン ウドンは、1618年~1866年まで、カンボジアの首都として栄えた古都です。 日本のうどんは、この街の名物の麺類を日本人が持ち帰って広めたことから、付けられた名前だとも言われていて、興味深いですね。 プノンペンから、国道5号線を40kmほど・・・>>詳しく読む2019.10.17カンボジアの歴史