美しく咲くプレイベンの蓮の花

活動レポート

少し前のことですが、プレイベンに行ったときに蓮の花の風景を撮影しました。

プレイベン州は、沼地が多い場所。

ですから、このような光景をたくさん目にします。

蓮の花を目にすると、いつもカンボジアの新鋭監督の作品、「シアタープノンペン」を思い出してしまいます。

この映画は、2017年に久郷ポンナレットさんのお店でいただいたチラシで知り、新宿の小さな映画館で観たものです。

カンボジアについての映画は、キリングフィールドくらいでしか知らなかった私は、カンボジア人の目にかつてのポルポト時代がどのように映っているかという興味を湧き上がらせてくれた作品です。

DVDも出ていますね。

現在の政権にも旧クメールルージュに所属していた人もいることから、内情はとても複雑です。

クメールルージュの中にも、反体制的な考えの人がたくさんいたこともこの映画ではわかります。

蓮の花は、カンボジアの歴史をずっと見守ってきたように思えます。

自分の想いと重なって、つい止まっては、写真に収めたくなります。(笑)

プレイベンは、静かで落ち着いていて、結構お気に入りの街です。

 

人が少なく、郊外へ出ると、たっぷりと自然を楽しめます。

街もきれいに整備されています。

中央分離帯の街路樹もきれいですね。

道路の補修もほぼ完成し、大変走りやすいです。

今年、結党69年のカンボジア人民党 Cambodian Peaple’s Party)。

よくこの看板を見かけます。

政治的にも落ち着いているある程度落ち着いている現在の状況。

貧窮に苦しむ国民の暮らしが良くなることを願わずにいられません。

 

ところで、あるお話。

1960年代、向田邦子さんがカンボジアの遺跡を訪問した時のこと。

暗い遺跡の中を歩こうとしたときに、一人の少年が懐中電灯をもって足元を照らしながらついて来ようとしました。

彼女は、じゃまだと手であっちへ行けとゼスチャーしました。

すると、傍らにいたガイドが、

「どうか、やらせてあげてください。あの子たちは、それでご飯を食べているんです。」

と言ったそうです。

 

私にも、同様の経験がたくさんあります。

暑い中を一休みしていたところ、段ボール紙一枚を上下に動かして風を送る少年たち。

こんな時に、いつも上のお話を思い出すのです。

ちなみに、この子たちは、お金をもらえなくても怒ったりはしません。

 

さて、皆さんにマインドの持ち方についてお伺いします。

このような子どもたちの行為をお金をたかる行為と考えますか、それとも労働をしてお金を稼ぐ行為と取りますか。

受け取り方次第です。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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