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Chantrea Primary Schoolを訪問

活動レポート

翌朝、セイハー先生から、おなかの調子が悪いので少し遅れると連絡が入りました。

60kmはそれほど遠くないと思うかもしれませんが、舗装されていない凸凹道ですから、それなりの覚悟が必要です。

こんな道は、土煙で服が真っ赤になるくらいですから、まだましな方です。

こんな感じのところをずっと走り続けます。

途中でセイハー先生のお姉さん宅に寄りました。

以前、コッコンへの旅行にご一緒したので、思わず一枚記念撮影。

乾季のカンボジアですね。

途中で、ちょっとハプニングがありました。

セイハ―先生のバイクの前輪がバンクしましたが、幸いにも目の前にバイクの修理屋さんがありました。

カンボジアでは、よくあることです。

少し時間がかかりましたが、ようやく学校に到着しました。

今は授業中でしょうか。

校庭に子どもたちの姿はありません。

この学校の施設の状況です。

300mの深さの井戸です。

ポンプでくみ上げられ、水道水として使えるようになっています。

2015年にCRCという団体の支援により、作られています。

教室の机といすは古いですが、そろっていました。

これは中学校の新校舎です。

昨年の5月にJHPという団体が寄贈して建てられたものだそうです。

忠策チャントリア中学校と書かれています。

忠策が何を意味するのかは、分かりませんが…。

 

別棟に建てられている図書室です。

本の数は少なかったのですが、きちんと書架に並べられています。

ラベルまで貼られていて、本には透明のカバーがかけられていました。

管理が行き届いていることがすぐにわかりました。

全校生徒600人の学校の蔵書としては非常に少ない数です。

こんなオリジナルなポケットのようなブックシェルフを使っていました。

図書室の利用の決まりがきちんと書かれていました。

そして、手を洗ってから本を読もうという啓蒙のポスターが…。

本当に、すべての子どもたちが使いやすい図書室経営をされています。

ここまできちんと図書室を運営している学校が、国境近くの田舎の小学校にあることに感激をおぼえました。

前の学校はストローを用いていましたが、ここでは利用者は石ころと貝殻をペットボトルの容器に入れます。男子は石ころ、女子は貝殻だそうです。

利用者の人数を統計化して、読書を推進しているのでしょう。

大変素晴らしいことですね。

 

校長先生に125冊の本を手渡しました。

この支援に対して、とても感激してくださり、本を大切に使わせていただきますとお礼の言葉を述べられました。

さて、図書室では4年生の生徒たちが読書を始めました。

どの本がいいか、選んでいます。

 

どの子も新しい本をうれしそうに読んでいます。

この姿を見るたびに、来てよかったと思います。

最後に4年生の皆さんと記念撮影です。

今日は試験の終わった後の土曜日と言うことで、先生たちは出張で出かけており、また生徒も一部しか学校に来ていなかったりしましたが、後日朝礼で、校長先生から、全校生徒にお話ししてくださるということです。

例のごとく、お昼に校長先生のお宅にご招待されました。

クメール式の歓迎です。

赤米と魚料理ですね。

ものだけ渡すだけの支援なら、子どもたちや先生方の喜びを感じることができません。

直接訪問して、手渡しする支援の意義深さを改めて感じた一日になりました。

 

 

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