カンボジアで救急車に乗った体験

カンボジアの生活

カンボジアに来てから4年間、病院とは全く縁のない私ですが、昨日、稀な体験をしました。

知人のお見舞いのためにあるクリニックを訪問していたところ、大きな病院で検査をした方が良いとのことで、なんと成り行き上、日本人の私が付き添うことになってしまったのです。

「はい、あなたも乗って・・・。」

とナースに言われ、仕方なく同乗することに・・・・。

緊急ごとなので、言われるがままになっている私。

車両は、韓国のヒュンダイでした。

日本では、祖母を搬送するために一度救急車に乗った経験がありますが、カンボジアでは初の体験です。

けたたましいサイレンを鳴らしながら、走っていきます。

こんな時、後ろをバイクが追随してきたりしますね。(笑)

そういえば、以前、カンボジアの救急システムは、日本の専門家の指導で訓練されたという話を聞きました。

人命を救うという仕事。

日本のベテラン救急隊員の想いが伝わっているんだなと車内で感じていました。

こんなところにも、支援の形があります。

揺れる車内なので、手元もぶれてしまいました。

渋滞箇所をどのように走り抜けるかと思いきや、反対車線を堂々と逆走して、進んでいきます。

これもぶれていますね。現場感が出ています。

着いた場所は、こちらの韓国の支援で建てられた病棟です。

入り口にて、Covid19の簡易検査を受けました。

10分ほどで、患者も私も陰性が証明されて一安心。

なにせ、救急でしたので、ワクチンカードやIDカードなどを持ち合わせていませんでしたから。

なんと、そのまま、家族が来るまで付き添うことに・・・・。

幸いなことに、脈拍や血圧は正常です。

ちなみに、病室には、検査を受けた人しか入ることはできません。私の友人が、食べ物を差し入れに来てくれたのですが、中に入れてもらえなくて、門前払いされていました。憮然として、引き返した友人でした。

家族が来ると言っていたのですが、その家族の方々が遠くなので今晩には着かないとのことで、なんと、私がそのまま付き添って夜を明かすことになってしまいました。

そして、明朝。

念のためにと運ばれてきたので、CTスキャンなどで各部の検査をしましたが、何事もなかったようでした。

患者についていろいろと聞かれましたが、大きな病院の医師やナースには、流ちょうな英語を話す人がいるので安心です。

もちろん専門的な医療用語が頻繁に出てくるので、わからないことは明確に、

「I don’t know what you say.」

と伝えることが大事。

もちろん、プノンペンには、日本人医師のいる病院もいくつかありますので、ご安心ください。

翌日の午前中、帰宅しましたが、看護疲れで午後爆睡してしまいました。

今日から、カンボジアは水祭りで3日間の休日になります。

恒例のボートレースは、コロナ下の自粛のために行われないようですね。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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